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両丹日日新聞2009年10月 2日のニュース

木目を生かし天女の浮遊感 木と漆の館で飛天飛翔展

畑さんと天女を描いた作品 福知山市前田の工業デザイナー、畑盛成さん(60)が色漆と金消粉で天女の舞姿を描いた作品展「飛天飛翔」が、2日から福知山市やくの木と漆の館で始まった。松の板に木目を生かして天女を描き写し、華やかさと浮揚感を出している。11月1日まで。
 

 畑さんはグンゼで機械・装置、医療関係などの工業デザインを手がけ、この9月で定年を迎えた。
 
 美術館で漆芸作品に接する機会があって魅力を知り、今年2月から木と漆の館へ通いだし、色漆で絵を描くようになった。取り組んでいるのは天女の作品。日野薬師とも呼ばれる京都市・法界寺の阿弥陀堂に描かれている天人の飛天壁画(重文)を参考にして、制作している。
 
 松の板の木目を雲間に見立て、穏やかな空、嵐逆巻く空などいろんな空を飛翔する姿をものにしてきた。
 
 大きさは幅1メートル、高さは40センチから50センチほどで、計8点を出品した。ほかに銀のプレートに漆の焼き付けをした作品も2点飾っている。
 
 木と漆の館は夜久野高原、道の駅農匠の郷内。午前10時から午後5時までで、水曜休館。
 
 
写真=畑さんと天女を描いた作品
 
 

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