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両丹日日新聞2009年9月28日のニュース

東南海・南海地震対処演習で陸自福知山が出動準備訓練

初動部隊の持ち物を点検する端連隊長 和歌山県で実施される東南海・南海地震対処演習に参加する陸上自衛隊第7普通科連隊は28日、福知山市の福知山駐屯地で出動準備の訓練をして、災害派遣時に備えた。
 

 近い将来の発生が懸念される東南海・南海地震に備えた計画の検証を目的に、中部方面隊が和歌山県と協力し、28日から10月1日まで県内で対処演習をする。
 
 初日の訓練は、午前5時に紀伊半島沖でマグニチュード8・6規模の地震が発生し、和歌山県沿岸部で甚大な被害が出ている−との想定。
 
 隊員には、5時5分に非常呼集がかかった。
 
 福知山駐屯地では初動部隊の隊員が、隊員ごとの荷物や現地で使用するエンジンカッターなどの資器材、応急救護セットを用意し、1時間以内に出動準備を完了。初動部隊に続き県南部へ入り、孤立化が予想される地域で人命救助にあたる主力部隊も車両や資器材をそろえ、端博幸連隊長が点検した。
 
 端連隊長は隊員に対し、「地域住民をいかに救助するかということを念頭に置いて行動し、和歌山の地形を知り、発生時の備えを万全にしてほしい」と訓示した。
 
 連隊が所属する第3師団全体では隊員1800人、車両450台などが訓練に参加する。
 
 
写真=初動部隊の持ち物を点検する端連隊長(午前6時25分ごろ)
 
 

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