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両丹日日新聞2009年9月24日のニュース

鶏肉と卵で抵抗力つけ インフルに勝つ!

講演する大槻センター長 鳥インフルエンザや卵などについての認識を深める「知って得 とり・たまごの集い」(京都府など主催)が19日、福知山市民会館で開かれた。京都産業大学鳥インフルエンザ研究センターの大槻公一センター長が、市民ら約100人の前で講演。新型インフルエンザについても、その対処法などを述べた。
 

 大槻センター長は、まず鳥インフルエンザについて、もともとニワトリではなくカモが感染していたことから広まったと説明した。
 
 ベトナムなどでは鳥インフルエンザや新型インフルエンザにかかっている人が多く、治療薬のタミフルが効かなくなってきている状況を述べ、「これ以上耐性ができてくると、治しようがなくなる。鳥インフルエンザが東南アジアなどから入ってこないように止めなければならない」と話した。
 
 新型インフルエンザについては、一気に世界に広まったのは飛行機が原因とし、ピーク時の10月のあと、通常のインフルエンザの流行が始まるため、患者の増加を危惧。今の流行をできるだけ抑えておかなければならないとした。
 
 また新型インフルエンザのウイルスは鳥類には感染しないことから、「安全な府内の鶏肉や卵を食べ、抵抗力をつけて新型インフルエンザに打ち勝ってほしい」と呼びかけた。
 
 新型インフルエンザの対処法については、石けんによる手洗いとうがいを「日課」にして続けることを勧めた。
 
 このほか府中丹家畜保健衛生所職員が鳥インフルエンザ予防対策、府内の養鶏農家が安心、安全な卵などを生産するための取り組みについてそれぞれ話した。
 
 
写真=講演する大槻公一京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター長
 
 

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