WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2009年9月19日のニュース

春一番で倒壊の大鳥居、秋を迎えて再建 生野神社

神事のあと行われた大鳥居の通り初め(きょう午前9時30分ごろ) 福知山市三俣の生野神社で、2月に吹き荒れた春一番の強風で倒壊し、石柱での再建を進めてきた大鳥居の工事が完了し、19日、氏子ら約50人が出席して神門祭が営まれ、7カ月ぶりによみがえった大鳥居の完成を祝った。
 

 倒壊した大鳥居は、明治12年(1879)の修造で、130年を経過していた。太い木柱を使う高さ5・5メートル、最大幅4・36メートルの大きさで、扁額もかかる立派なものだった。
 
 再建した大鳥居は、倒壊したものと同じスケールで、八幡型の16尺鳥居として新造され、同時に倒れた石灯ろうの修復とあわせ、市内の中垣石材が工事を請け負った。
 
 神門祭は、午前9時からの拝殿での神事のあと、大鳥居に場所を移し、清めの儀式をして通り初めが行われた。
 
 神事を司った大原神社の林秀俊宮司を先頭に、高日音彦神社総代代表ら11人の総代が続き、このあと、集まった住民らが晴れやかな表情で、大鳥居の下を歩いた。
 
 通り初めをした住民らは「神社のシンボルだっただけに、倒れたときは本当にショックを受けました。こうして石柱でよみがえり本当にうれしい」と喜びあっていた。
 
 高日総代代表も「氏子のみなさんや神社ゆかりの人らの協力で、再建が果たせ感謝しています。来月の秋の例祭に間に合い、総代一同ほっとしています」と話していた。
 
 倒れた木造の大鳥居の扁額は、大鳥居130年の歴史を伝えるものとして、拝殿に掛けられている。
 
 
写真=神事のあと行われた大鳥居の通り初め(きょう午前9時30分ごろ)
 

Yahoo!ブックマークに登録

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ