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両丹日日新聞2009年9月16日のニュース

ものを大切にする心と技 漆で陶器を修理する金継ぎ教室が好評

0916kintugi.jpg ものを大切にする日本人の心と技が生きる「金継ぎ」。漆で陶器を修理するこの手法の体験教室が好評で、福知山市夜久野高原・道の駅農匠の郷内、市やくの木と漆の館が毎月開催することになった。
 

 金継ぎは、欠けたり割れたりしてしまった焼き物を、漆を使って埋めたりくっつけたりして修理し、直した跡は金粉をまきつけることで模様のように見せる伝統的な手法。本式の手法だと一日に一回ずつの作業を重ねるため日数がかかるが、樹脂で肉盛りをして漆を塗る簡単な方法だと一日で仕上げることができる。
 
 今月5日に初めて体験教室を企画したところ、家に伝わる貴重な陶器や、大切な人からもらった思い出の器などをよみがえらせたいと問い合わせが相次ぎ、募集枠がすぐ埋まった。
 
 実際に受講した人たちからの評判も良く、引き続き開催していくことにした。
 
 10月は3日午後1時から開く。完全予約制で先着10人を29日まで電話・ファクス(38)9226の同館で受け付ける。水曜日休館。材料費込みで参加費3500円。1人につき器5点まで。
 
 
写真=漆で器がよみがえる(講師を務める職員が金継ぎを施した水差し)
 

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