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両丹日日新聞2009年9月14日のニュース

心に刻んだ最後の運動会 今年度で休・閉校の公誠小・北陵中

落ちた一輪車に再挑戦する1年生児童。後ろでは上級生たちが手拍子で応援 今年度で休校・閉校となる福知山市雲原の公誠小学校・北陵中学校で13日、最後の体育祭が開かれた。児童、生徒、学校、保護者だけでなく、同窓生や地域住民たちも多く参加した。子どもたちがこの日のために練習してきた演技やダンスを元気いっぱいに見せて、有終の美を飾った。
 

 小学生14人が一輪車演技で全力を見せた。1年生は入学後の数カ月という限られた時間の中で一から練習を重ねてきた。本番では落車してしまうこともあったが、再挑戦する姿に観客席から応援の拍手が起こった。上級生がうまく下級生たちをリードする場面もあり、最後は手をつないでのフィナーレラン。全員が上手に乗りこなした。
 
 中学生7人は、この日のために夏休み前から創作ダンスの構想を練ってきた。一般的なマスゲームとは異なるステップやジャンプ、回転を取り入れたリズミカルな踊りで観客を引きつけた。それぞれが色の違うTシャツを着て虹の7色を演出。最後は円陣を組んで指を天に。出番前の緊張の面持ちは消え、やり終えた顔はすがすがしかった。
 
 このほか、恒例の保護者集団演技や、学校外の人が出場できる競技などもあり、楽しい時間が過ぎていった。
 
 両校は同じ敷地内にあり、少人数であることを生かして合同の体育祭がずっと続いてきたが、その歴史が一区切りを迎える。
 
 昼食後には会場にいる全員で人文字を作っての航空写真撮影をした。上空のヘリコプターに向かって手を振った一人ひとりの笑顔が残る写真と同じく、最後の体育祭は忘れられない思い出として心に刻まれる。
 
 
写真=落ちた一輪車に再挑戦する1年生児童。後ろでは上級生たちが手拍子で応援
 
 

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