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両丹日日新聞2009年9月10日のニュース

枝豆用の黒豆「紫ずきん」収穫始まる 京のブランド産品

鮮度を保つため特別な袋に入れて出荷される「紫ずきん」 京のブランド産品、枝豆用黒大豆「紫ずきん」の収穫が始まった。全量、JAを通じて京都市場に出荷されることになっていて、あす11日から市場に並ぶ。昨年に2億円の販売額を達成した人気の京野菜。主産地の福知山市では、農家が鮮度に気を配りながら収穫に励んでいる。
 

 全国で栽培される一般の枝豆に比べ、粒がとても大きく、食べたときのモチモチ感と濃い甘みが、一度食べた人をみなファンにさせる「紫ずきん」。人気は高いものの収穫作業が集中して栽培面積をなかなか増やせずにいたが、時期がずれる極早稲品種が開発されたことで、昨年は府全体で栽培面積が一気に13ヘクタール増えて55ヘクタールとなり、豊作だったこともあって出荷量は95トン増の238トンとなり、販売額は2億円に上った。
 
 今年の栽培面積は57ヘクタール。府内でも特に盛んなのが中丹地方で、栽培面積は府全体の半分近い24・6ヘクタールを占める。そのうち福知山が16・7ヘクタール。栽培戸数も208戸に及ぶ。多くは夜久野町内で、栽培技術も高く、先導的産地にもなっている。
 
 指導にあたる府中丹西農業改良普及センターによると、今年は7月下旬から8月上旬にかけて低温と長雨が続き、草丈がやや伸びすぎたものの、莢の数には影響なく「ほぼ平年並みの収量が期待できそう」だという。極早稲は17日ごろまで収穫が続き、主流の早生が10月上旬まで、更に晩生が始まり、全体としては2カ月ほど出荷が続く。
 
 
写真=鮮度を保つため特別な袋に入れて出荷される「紫ずきん」(夜久野町千原のJA京都にのくに夜久野育苗センターで)
 

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