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両丹日日新聞2009年9月 8日のニュース

長雨乗り越え、新米の出荷シーズン

検査を受け1等のハンコが押された袋が運び出される 農家にうれしい新米の出荷シーズンを迎えた。福知山市内では長雨と日照不足で生育が心配されたうえに、8月は大雨や台風被害で冠水した田が出るなど苦労が続いたが、農家の努力で、おいしい米がとれている。
 

 新庄のJA京都にのくに福知山支店では、8日午前8時30分から「うまい米」として高い人気を誇る豊富米の初検査が行われた。検査員が「穀刺し」と呼ばれる検査用の棒を1袋ずつ刺して米を抽出し、状態を見分けたり検査器にかけて水分を測ったりして等級を決めて行った。
 
 約70アールでコシヒカリを栽培する拝師の小林武雄さん(74)は、初回分として49袋(1袋30キロ)を持ち込み、「長雨で稲が伸びてしまったけど、なんとか例年通りの米にできました」と満足の笑顔を見せていた。
 
 JA京都福知山支店管内、報恩寺の旧佐賀加工農協集荷所では、地元農家の個人持ち込み分1200袋が出荷され、検査員が1袋ずつ検査。「いい米がそろっていましたよ」と話しながら、全袋に1等のハンコを押していった。
 
 同支店管内では3日から出荷が始まっていて、初日は西中筋で154袋、2回目は下六人部で700袋が出ており、8日が3回目。これから本格化していく。
 
 稲刈りは今週末の12、13日が盛りとなりそう。福知山市を管轄する府中丹西農業改良普及センターは、「適期刈り取りを励行し、1穂のモミが90%程度黄変してから刈り取るようにしましょう」と呼びかけている。
 
 
写真=検査を受け1等のハンコが押された袋が運び出される(午前9時30分、報恩寺で)
 

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