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両丹日日新聞2009年9月 8日のニュース

地場野菜で名物をと坊ちゃんプリンを試作 若手市職員グループ

坊ちゃんプリンを試作するメンバー 福知山市役所の若手職員13人で組織する「ふるさと創生検討会議」は、地場野菜を生かした料理・菓子の研究開発を進めている。7日には市民会館に集まり、ドッコイセ大使のパティシエ、水野直己さんのアドバイスを受けながら、坊ちゃんカボチャを使った「丹波福知山坊ちゃんプリン」を試作した。器となる皮も丸ごと食べられる洋菓子で、ふるさと名物レシピとして市内外に広める。

 「自ら考え、行う地域づくり」活動の一環。家庭で手軽に作れ、地元の飲食店や商店にも並ぶような丹波福知山ブランドの料理・菓子をと、2月に開発した「丹波福知山ムラサキズキントン」に続く第2弾。チョコレート細工世界大会チャンピオンの水野さんに手ほどきを受け、洋菓子づくりに臨んだ。
 
 坊ちゃんカボチャは、手のひらサイズだが一般品種よりホクホクした食感で甘味も強く、道の駅「農匠の郷」内の夜久野高原市の人気商品。8月6日に開いた開発会議で、このカボチャを器に使った洋菓子づくりが決まり、その後、レシピの作成を進めてきた。
 
 7日には、中身をくり抜いたカボチャの器に、生クリームとカボチャを混ぜたものを詰め込み、蒸したあと冷蔵庫で冷やし、カラメルソースをかけて完成させた。
 
 蒸すときの火加減や味にアクセントをつける方法などを水野さんから教わったことで、メンバーが試作したものとは別物に生まれ変わり、会議メンバーは「柔らかくて口の中で溶けるような食感。カボチャの甘味も増した」と喜び、「家庭の調理器具で手軽に作れるように工夫してあるので、秋のスイーツとしてぜひ作ってみてほしい」と話していた。
 
 今秋の市のイベントで来場者にレシピを配り、試食用を作って食べてもらって感想を聞く。インターネットでも公開して全国に丹波福知山ブランドとして発信する予定。
 
 
写真=水野さん(右)のアドバイスを受けながら坊ちゃんプリンを試作するメンバー
 
  

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