WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2009年9月 5日のニュース

「期待しっかり受け止め国政に」 小原衆院議員が抱負

決意を語る小原氏   衆院選京都5区で自民党重鎮候補と激しく競り合い、比例代表で復活当選を果たし、府北部初の民主党衆議院議員となった小原舞氏が4日、両丹日日新聞社を訪れ、勝方努社長と懇談。選挙戦を通じて「変革を求める期待の大きさをひしひしと感じた」と話し、「地方の声を国政に届ける」役割を得て、改めて思う政治の役割と決意を語った。
 

 30日の投開票以後、忙しい毎日が続くが、疲れは無く「忙しい時こそ、かえって充実感があり、活動中はしんどいと思いません」とキッパリ。続けて「家に帰ったらバタンですが」と笑顔で歓談が始まった。
 
 小選挙区は10選を果たした自民党の谷垣禎一・元財務相が8万7998票を獲得。小原氏は8万966票と大接戦になった。この得票数を「保守王国で8万という票、期待をいただいた分、しっかりと責任を持って仕事をさせていただきたい」と、その重みをかみしめる。有権者の投票行動については「変革を求める全国的な風と地方の疲弊」を根底にとらえ、「北部が厳しくなり、地方の怒りの声が票に反映されたのでは」と分析する。
 
 懇談に同席した大橋一夫府議から「土地を知り、人を知り、人の心を知る」ことが政治の原点だと教えられたとのエピソードを明かし、北部をくまなく回り、ほとんど人家の見えないような所でも辻立ちをしたことを振り返り「疲弊する地域を自分の目で見て、自分の訴えを伝え、地域の人の声を聞き、勉強させていただいた。(辻立ちなどの本格的な政治活動を始める前の)昨年の秋に選挙があったら、到底8万という票にはならなかったと思う」という。
 
 「辻立ちで出会った、涙を流しながら窮状を語られる方たちの表情が焼き付いています。これから国会で仕事をし、政策を考える上で、常にそういった方の顔が浮かんでくると思う」とも話す。
 
 「福知山は水害のまちであり、長田野工業団地があり雇用の問題も。北部には医療など様々な課題がある。こうした命にかかわる分野に国政の場でしっかりと取り組み、地域の特質にあった政治を行ってまいります」と意欲を募らせていた。
 

写真=「命にかかわる分野に国政の場でしっかり取り組む」と決意を語る小原氏
 
   

Yahoo!ブックマークに登録

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ