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両丹日日新聞2009年9月 3日のニュース

実りの秋実感 児童がブドウ収穫と稲刈り体験

自分が袋がけした房を収穫する3年生たち 福知山市三和町菟原中の菟原小学校(山口正裕校長)の3−5年26人が3日、ブドウ収穫と稲刈り体験をし、実りの秋を満喫した。
 

 食や仕事の大切さを学ぶ、同校の恒例行事。3年生15人は、大身のブドウ栽培農家の西村節さん(73)の協力を得て、ブドウ園の一部を借りて、5月からジベレリン処理や袋かけ体験をさせてもらっている。
 収穫は、児童たちが一番楽しみにしていた。西村さんから「農業は天気に左右される。今年は梅雨明けが遅く、サルなど動物の被害もあって、最悪の年になりました」など収穫までの苦労話を聞いたあと、自分の名前を書いて袋がけした房を順番に切り取った。
 
 不作だったとはいえ、西村さんの世話で房は大きく実り、児童たちは切り取るたび「わあ、重い」などと歓声をあげて喜んでいた。
 
 稲刈りは4、5年生の体験学習。菟原下の藤田久仁彦さん(80)の協力で、4年前から轟大橋下の約10アールの田んぼの一部で、田植えをし、イネの生長過程の観察をしている。
 
 児童たちは、藤田さんから「1株ずつ刈って10株ぐらいで束にします」と説明を受け、専用鎌の使い方を教わり、一斉に田んぼに入った。
 
 それぞれ自分の株を決めて、成長観察をしてきただけに、汗を流しながら丁寧に作業に励んでいた。
 
 
写真=自分が袋がけした房を収穫する3年生たち(午前9時)
 

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