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両丹日日新聞2009年9月 2日のニュース

新型インフル:かかったら医療機関へ行かず、まず電話

手洗いはよく泡立て、よくこすり、指の先、手首もしっかり 新型インフルエンザの流行期を迎え、感染した場合、本人や家族はどうしたらいいのかを京都府中丹西保健所に聞いた。まず医療機関の受診。大事なのは、直接医療機関へ行かないこと。また「自宅にある解熱剤などは、かえって重篤化する場合があるため、使わないで」という。
 

 熱がある、のどが痛い、咳が出るなど、感染したかなと思った場合は、かかりつけ医、もしくは地域の病院・診療所に電話をして、指示を受ける。特に妊婦は重症化しやすく、ほかの妊婦にうつさないため、直接出向いたりせず先に電話で指示を受けることが大事になる。
 
 医療機関を受診した後は、原則として自宅で療養することになる。患者本人は外出せず、水分補給と十分な睡眠をとり、家族とはなるべく別室で静養。家族と接する時は家の中でもマスクを着用する。また、3日以上の発熱▽顔色不良▽呼吸困難▽胸の痛み▽意識障害▽脱水▽けいれんなど重症化の兆候がみられたら医療機関に相談する。
 
 患者の家族は、通勤・通学を制限されないが、不要不急の外出は控え、自宅ではこまめに手洗い、うがいをし、発熱などの症状がみられたら、かかりつけ医など医療機関に電話する。
 
 予防には手洗いが効果的だといい、洗い方のポイントも聞いた。
 
 指輪や時計は外し、石けんを手でよく泡立て、よくこする。指の間や指の先・ツメ、手首もしっかり洗い、流水ですすぎ流す。手をふくタオルは共用せず、ペーパータオルなどでよくふく。「湿ったままにせず、よく乾燥させることも大切です。蛇口も手で締めず、ペーパータオルで」と話す。
 
 事業所など手洗いがしにくい場所では、外から入る時にアルコール消毒剤を手によくすりこむことを勧めている。
 
 
写真=手洗いはよく泡立て、よくこすり、指の先、手首もしっかり
 

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