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両丹日日新聞2009年8月31日のニュース

衆院選:谷垣氏「自民の足腰鍛え直す」

決意を語る谷垣氏 福知山市厚中町、谷垣氏の事務所は、当選が決まると大いにわいた。
 

 開票速報が全国の苦戦を伝え、事務所は重い空気が支配。みな身じろぎもせず、テレビ画面に見入っていた。空気が動いたのは9時46分。開票率9%の段階で、わずかながらリードしていることが分かり、一気にやわらいだ。支持者たちに笑顔がこぼれ、隣り合った人たちと会話を交わしだし、ざわめきが事務所の中に広がる。
 
 9時57分には「宮津市結了」の連絡が入り、同市で1000票の差を付けたことで、また拍手。しかし、その後に入る5区全域での開票速報は、差が縮まり、競ったまま。再び空気が重くなる。「こんなにしんどい開票は初めてや」と支持者たち。じりじりとした気持ちで10時台を過ごす。
 
 11時。開票率が80%を超えたところで、ようやく差が開きだし、「これで間違いなしだ」との声。6分後、開票率96%になってテレビ局が当確を伝えだした。喜び爆発というより、ほっとした空気が満ちる。
 
 11時15分、詰めかけた支持者の拍手に迎えられて谷垣氏が姿を現し、握手攻めにあうと、ようやく事務所がわきかえった。
 
 選対責任者の家元丈夫府議が勝利宣言。駆け付けた各市町長を代表して松山正治市長が祝辞を述べ、谷垣氏が壇上へ。「大変厳しい戦いだったが、大勢のみなさんにお助けいただき、京都5区の小選挙区議席を守ることができた。本当にありがとうございました」と感謝した。
 
 「選挙中何度も約束した『元気な日本は古里から』を具体化するよう一層精進したい」と抱負を述べ、自民大敗を受け「これからの政治動向は憂慮すべきものがある。政治を改革し、安定させ、もう一回足腰を鍛え直して、自民を国民のいろいろな思いを正面から受け止められる政党に変えていくため、全力を尽くして働いていく」と決意を語った。
 
 
写真=「国民の思いを正面から受け止められる党に」と決意を語る谷垣氏
 
 

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