WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2009年8月23日のニュース

思い出の器を漆で修理 木と漆の館が「金継ぎ」体験会

ひびや欠けた部分を漆を使って直していく金継ぎ 大事に使っていた思い出の器、古くから伝わる名器が、欠けたり、ひびが入ってしまったら−漆で陶器を修理する伝統手法「金継ぎ」の一日体験会を、福知山市やくの木と漆の館(夜久野高原農匠の郷内)が9月5日午後1時から開く。
 

 大好きな人からプレゼントされた器や、長く使ってきて愛着のある器、記念に購入した器が欠けて使えなくなったものの、捨てられず自宅で眠らせている人は多い。そこで「物を大事にしてきた日本人の技と心で大切な器をよみがえらせてもらおう」と、一日体験会を企画した。
 
 金継ぎは、器の欠けた部分に漆を何度も塗り重ねて埋め、金粉をまきつけていく手法。修繕した部分を、模様のように仕上げるのがポイント。本式の手法だと一日に一回ずつしか作業ができず、修繕には日数がかかるが、今回は樹脂で肉盛りをして上に漆を塗って金粉をまく、一日で仕上げる簡単な方法を紹介する。
 
 1人につき器5点まで。先着10人を電話0773(38)9226の同館で31日まで受け付ける。体験料3500円。
 
 
写真=ひびや欠けた部分を漆を使って直していく金継ぎ
 

Yahoo!ブックマークに登録

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ