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両丹日日新聞2009年8月19日のニュース

ビーチバレー女子Jrで成美ペアが準優勝

準優勝した中野さん(左)と山本さんのペア 福知山市水内、福知山成美高校バレーボール部の山本成美・中野志穂ペアが、愛媛県であった「09マドンナカップイン伊予市ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会」で準優勝を果たした。同高校は4年連続で出場しているが、これまで最高の3位を上回る結果を残した。
 

 マドンナカップは日本ビーチバレー連盟などが主催し、14日から16日まで開催された。全国から49チームが出場。予選は4チームずつ12組で行い、37チームで決勝トーナメントを戦った。
 
 決勝トーナメントに進んだ山本・中野ペアは、愛媛、大阪に完勝し、迎えた静岡との3回戦が「一番苦しかった」と漏らす。優勝候補として注目されていたため、「準々決勝に残らなあかん」というプレッシャーで序盤は動きがぎこちなかったが、同じチームから出ている別のペアの試合の様子が目に入り、「あっちも頑張っている」と奮起。気持ちを切り替えて勝利をつかんだ。
 
 この後、準々決勝、準決勝を勝ち抜き、迎えた決勝戦は、東京の福田・杉本ペア。ここまでコンビネーションよく戦ってきたが、インドアバレーのような速攻型スタイルに対応できず、自分たちのバレーができないまま、初の優勝はあと一歩のところで逃した。
 
 2年の山本選手は京丹後市橘中出身で身長172センチ。ビーチバレーの国際大会「アジアユースゲームズビーチバレー競技」で5位になった。ブロックセンスには定評がある。3年の中野選手は身長168センチ。市島中出身。左のレシーバーで、今大会では点差を広げられても冷静に戦い、最後まで山本選手に声を掛け続けた。
 
 2人は「優勝を狙っていたので準優勝は悔しい」と口をそろえるが、松田英人監督は「苦しい状況でも楽しんでプレーしていたことが大きい。一戦一戦力を発揮し、辛抱強くなった。中野は山本のために、山本は中野のためにという思いが徹底していたことが良かった」と話していた。
 
 また、大会には市島中出身の吉見紗貴子・山下留奈ペア(2年・1年)も出場。それぞれ身長158センチ、148センチと小柄な選手でありながら、ボールを懸命に拾って攻撃を決めるスタイルで観客席を沸かせ、ベスト8と健闘した。
 
 
写真=準優勝した中野さん(左)と山本さんのペア
 

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