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両丹日日新聞2009年8月 5日のニュース

おいしく食べよう万願寺 生産農家が料理講習

万願寺甘とうの料理講習会 自慢の作物の消費拡大を図るためには、まず生産者自身がおいしい食べ方を覚えようと、京の伝統野菜・万願寺甘とうの料理講習会が4日、福知山市夜久野町額田の市夜久野ふれあいプラザで開かれた。日ごろ栽培指導をしている府中丹西農業改良普及センターの職員らが料理の指導も引き受け、栽培農家14人が参加してレシピを学んだ。
 

 正規の万願寺甘とうはJA京都にのくに管内限定で栽培されていて、京野菜ブームもあって年々栽培面積が増えてきた。夜久野地域では今年63人が165・1アールで手がけ、秀品が多く出荷されている。
 
 講習会は、生産農家が自分たちの作っている作物への自信を深めることと、都市部の大消費地などへ出向いての消費拡大キャンペーンに生かすために開かれた。
 
 素焼きにして、しょうゆをかけるのが最もポピュラーな食べ方だが、大きく肉厚でやわらかい特性を生かして様々な調理法があり、今回は「和風万願寺の肉詰め」「エビと万願寺のタルタル焼き」「万願寺とじゃこのおかか煮」などを作った。
 
 肉詰めは、万願寺とミンチが離れないよう小麦粉を内側に薄く振り、万願寺をこがさず中に熱を通すよう、フライパンにふたをして中火で蒸し焼きにした。焼けたら皿に盛り、大根おろしと大葉をのせ、ポン酢をかけて出来上がり。
 
 家庭料理のベテランたちとあって、包丁さばきも鮮やかに、「これは食が進むね」などと会話を弾ませながら手際よく4品を仕上げ、みんなでおいしく食べて夏の味を満喫していた。
 
 
写真=新鮮な万願寺を使って調理していく生産農家の人たち
 

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