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両丹日日新聞2009年8月 4日のニュース

甲子園に日新中出身エース 青森山田の井上貴滉選手

井上貴滉投手 福知山市立日新中学校の卒業生が、夏の甲子園のマウンドに立つ。第91回全国高校野球選手権大会に青森県代表として6年連続出場する青森山田高校3年生の右腕エース・井上貴滉選手。甲子園での活躍が期待される。
 

 井上選手は、成仁小学校2年から学童野球チーム成仁ジュニアーズに入部。中学生になると、福知山や綾部の選手らでつくる全丹波少年硬式野球協会(オール丹波)に所属した。指導したオール丹波の清野武志総監督は「まじめな性格で、弱点があればこつこつと練習し、克服していく選手だった」と振り返る。
 
 ポジションは小学、中学とも投手と遊撃手で、成仁時代は西京都少年野球大会で、オール丹波時代には、ヤングリーグの国際交流全国選抜和歌山大会でそれぞれ優勝した経験を持つ。和歌山大会の準決勝でリリーフ投手として登板。相手打線をピシャリと抑えた好投が、見学に来ていた青森山田高校の関係者の目に留まったという。
 
 高校では、2年生の秋季大会からベンチ入りした。スライダー、シュート、カーブが持ち球。低めへのコントロールが良く、打たせて取るタイプ。今夏の青森大会では背番号10だったが、7試合のうち5試合に登板し、準々決勝と準決勝は完投した。決勝は3回途中から交代し、3点リードした最終回に2点を返されたが、気力でピンチをしのぎ、マウンドで優勝の喜びを味わった。
 
 開会式から準決勝まで観戦に駆けつけた父の喜夫さん(45)、決勝の最終回では試合をまともに見られずに勝利を祈っていたという母の敬子さん(45)は「息子も甲子園を楽しみにしています。甲子園では自分のピッチングを心がけてほしい。全員野球で、一戦でも勝ち進んでもらえれば」と話していた。
 
 大会は8日に開幕する。
 
 
写真=エースとして甲子園に出場する井上投手

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