WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2009年7月25日のニュース

高校野球:福知山成美3季連続へあと2勝

西元が同点本塁打 第91回全国高校野球選手権京都大会第14日の24日、福知山成美は準々決勝で京都成章に延長10回、4−3で勝ち、4強入りした。準決勝は25日第2試合で、京都外大西と対戦する予定だったが、雨のため2試合とも26日に順延になった。
 

 この大会で三たびの延長戦に入った福知山成美は、10回表2死から、6番福本が、わかさスタジアム京都の左翼ポールを直撃する起死回生の本塁打を放った。昨年夏、そして今春のセンバツに続く3季連続の甲子園を、ぐっとたぐり寄せる大きな勝利だった。
 
福知山成美
 000 021 000 1=4
 100 002 000 0=3
京都成章
 
 ○…福本の放った一打が、ぐんと伸びる。「いけー」。ナインやスタンドに詰めかけた応援団の願いが通じ、ボールは左翼ポールに当たった。延長10回、2死走者なしの重苦しい場面で飛び出した会心の一振り。成美の底力を見せつけた。
 
 初回に1点の先制を許した成美だったが、5回に7番西元の本塁打で同点としたあと、四球、野選、内野ゴロなどで逆転。6回にも8番岡上の適時打で2点差とした。
 
 2回以降は三者凡退に抑え、全く危なげなかったエース長岡のピッチングから、2点差はほぼ安全圏に見えた。ところが6回裏、2本の安打と犠打で迎えた2死二、三塁のピンチで、二塁への内野安打の間に、まさかの二走の生還まで許して同点に。7回以降は、互いに得点機を生かせず、延長戦に突入した。
 
 長岡は4回を除き毎回の奪三振9。8安打を許し、そのうち5本をやや制球が甘くなった初回と6回に集められたが、粘り強く投げ切った。9回裏には1死一、二塁のサヨナラのピンチを脱するなど、ここ一番ではさすがの投球を見せた。
 
 10回に決勝本塁打を放った福本匠選手 次の西元が当たっていたので、つなごうと思っていた。集中して力強いスイングをすることだけを考えていた。
 
 5回に同点本塁打の西元樹選手 チェンジアップに気をつけていた。高めに浮いた球に、知らない間に手が出たという感じ。当たった瞬間、入ったと思った。


写真=5回、西元が同点本塁打を放った
 

Yahoo!ブックマークに登録

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ