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両丹日日新聞2009年7月18日のニュース

大江に「どぶろく特区」認定 農家民宿で提供可能に

 福知山市大江地域が国の「どぶろく特区」に認定された。17日に内閣府から市へ通知があった。認定された区域では、地域産品としてどぶろく(濁酒)を製造でき、飲食店や民泊などで、提供することができる。府内での認定は初めて。
 

 どぶろくは米に麹などを加えて作る白く濁った酒をいう。特区では、農家民宿などを営む農業者が、自ら生産した米を原料にどぶろくを製造する場合、酒税法で定められている年間最低製造数量(6キロリットル)以下でも造ることが可能となる。
 
 大江地域では、昨年4月に福知山観光協会大江支部開発部会の会合で、どぶろく製造で地域活性化ができないか提案があり、11月にどぶろく研究会立ち上げのための公募をし、12月に会を結成した。会員は同部会の会員や市民ら約10人で、兵庫県篠山市への先進地視察などをして研究を進め、5月に市を通じて「酒呑童子の里どぶろく特区」の名称で申請していた。
 
 同開発部会の松本守雄部会長(65)は今回の認定で、「農家民宿などでの少人数顧客へのどぶろく提供が可能となり、スローライフを楽しむ人たちの新たなニーズに応えることができる」として、交流人口の増加、地域の活性化につなげたいと期待。
 
 研究会のメンバーで、毛原で農家民宿を計画している川瀬保さん(61)は「どぶろくの提供を農家民宿の目玉にしたい。今後は税務署などと相談し、製造、衛生面、設備などについて勉強していきたい」と話している。
 
 

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