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両丹日日新聞2009年7月13日のニュース

災害時のボランティア受け入れ訓練 センター立ち上げの手順確認

ボランティアを送り出す手順を確認 被災地で活動するボランティアの受け入れをする「災害ボランティアセンター」の立ち上げ訓練が12日、福知山市総合福祉会館で開かれた。市社協職員や市民ら約70人が参加し、ボランティアの受け付け、現地への派遣など、一連の流れを実践し、災害時に備えた。
 

 ボランティアセンターは04年秋の台風23号大水害の際、大江町などに設けられ、大きな役割を果たした。そこで常にスムーズな受け入れ態勢を整えておこうと、昨年初めて大江町で訓練を実施。今年は市災害ボランティアネットワーク連絡会と市社協主催の災害ボランティアまつりの中の一行事として行われた。
 
 最大震度6の地震が起き、家屋全壊など、甚大な被害が出て、その後1週間がたち、被災地では復旧作業などで多くの人手が必要となっている−という想定で進められた。
 
 最初に同会館玄関前に簡易テントを立てて、センターを設置。社協職員らは受け入れ役で、ボランティア役の連絡会メンバーたちの受け付けから始め、被災地と作業内容を通知したあと、スコップ、バケツなどの資機材を渡して送り出すまでの流れを実践していった。
 
 ボランティア役のメンバーたちが、作業後にセンターへ戻り、現地の様子を報告する手順も行い、全体の流れの中に不備がないか確かめた。災害時では訓練時より多くの人たちが集結することも予想され、参加者たちはどんな状況にでも対応できるよう、真剣に訓練に臨んでいた。
 
 このほか、23号台風時の水害、ボランティア派遣などの様子を撮った写真パネルの展示や非常食試食会などもあった。
 
 
写真=バケツなどの資機材を渡し、ボランティアを被災地に送り出す手順も確かめた
 

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