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両丹日日新聞2009年7月 4日のニュース

京野菜をハウスで 府とJAなどが見学会

ミズ菜のハウスを見学 ブランド産品「京野菜」のハウス栽培導入を考えている人たちのための現地見学会が、4日午前に福知山市三和町内で行われた。府中丹東・西農業改良普及センターとJA京都にのくになどが希望者を募り、若い姉妹ら新規就農を考えている人たちを含め約25人が参加。ミズ菜と万願寺とうがらしのハウスを見学した。
 

 最初の見学地は三和町梅原で三崎要さん夫妻が手がけるミズ菜のハウス。三崎さんは一般企業に勤務していたものの、大学で学んだ農業の世界への転身を決めて三和町に入植。先輩農家から2年間教えを受けた後、10年前からハウス栽培を開始した。今では16棟約40アールに規模を拡大しており、昨年からは枝豆用黒豆・紫ずきんの栽培も始めている。
 
 ハウスは転作田に設けていて、参加者たちは土をどうしたのかや、水のやり方などを熱心に質問。三崎さんは「ブランドが確立している作物は販売が有利。初めての人にお勧めです」と京野菜の魅力を紹介しながら、防虫のポイントなどをアドバイスしていった。
 
 2カ所目は寺尾の大槻高広さんの万願寺とうがらしハウス。大槻さんはハウスを始めて2年目で、いま3棟10アールを世話している。ここでも参加者たちは次々と質問を重ね、自分が始める際の参考にしていた。
 
 このあと一行は千束のJA三和支店へ移動。普及センターなどから露地栽培とハウス栽培の違い、京野菜の販売や、ハウス導入のための支援策などの説明を受け、意見交換をした。
 
 
写真=ハウスを見学して三崎さん夫妻から説明を受けた

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