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両丹日日新聞2009年7月 1日のニュース

団体戦でインターハイ 2年連続共栄柔道部

0701matukyoei.jpg インターハイ柔道競技男子団体の府予選で、福知山市東羽合の京都共栄学園高校がライバル校・京都学園(京都市)を破って優勝し、インターハイ出場を決めた。2年連続4回目の出場。「昨年のベスト16を上回る成績を」と練習に熱を込める。

 
 

  26校によるトーナメント戦の決勝戦は、昨年と同カード。先鋒は体重160キロと全国でも有数の大柄な山選手(2年)が、残り2、3秒で払い腰の技で有効とし、共栄に大きな流れをたぐり寄せた。次鋒、中堅、副将、大将はこの流れを止めないようにと善戦。集中力を切らさず、攻め切ることに徹して、4人とも引き分けで試合を終えた。その結果、1―0で共栄が2年連続京都の頂点に立った。
 
 柿原監督は、「先鋒、次鋒に勢いのある2年生をもってきて、流れをつかみたかった」といい、期待通りの結果を残したことを喜び、「あとの3年生も攻め切り、流れを保ってくれた」と話す。
 
 「優勝をねらっていました」と清水主将。朝練習やクラブ活動後のトレーニングなどをレギュラーメンバーが一緒にすることで、結束が固まり、豊富な練習量は自信につながった。
 
 芦田総監督は、「郡部の学校は近隣に(練習相手となる)大学などがなく、恵まれない環境だが、三段池公園内に新武道館が建設されて広い場所で練習できるようになり助かっている」と話す。また、新庄の自宅に下宿しているメンバーのために、近所の人たちが野菜を差し入れてくれたり、ジョギング中に声を掛けてくれたりすることも支えになっていると感謝している。
 
 副将を務めた清水主将は「ベスト8をめざす。府予選優勝で気を抜くことなく、あと1カ月なので最後まで頑張り、これまでより努力してやっていきたい」と気持ちを引き締めている。
 
 府予選の個人戦では、登録メンバー7人のうち、4人がインターハイ出場を決めている。
 
 日程は8日から12日まで、天理大学で。メンバーは次の通り。
 
 2年=山竜弥、宮下裕吉▽3年=小林雅茂、櫻井虎雄、清水涼、清水健登、沖田剛尚
成美は3位入賞
 
 福知山成美も善戦し、西舞鶴、大谷に勝ち、準決勝で惜しくも京都学園に敗れ、3位だった。
 
 
写真=インターハイ出場を決めた共栄高柔道部
 
 

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