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両丹日日新聞2009年6月27日のニュース

市バス運賃を200円均一に お年寄り優遇定期も

市バスのバス停 福知山市は、三和、夜久野、大江の旧町域で運行(一部他市に乗り入れ)する市バスの運賃を7月1日から200円均一にする。松山正治市長の公約「市内循環公共交通の実現」の一環で低定額に設定したほか、お年寄りへの優遇施策も盛り込み、利用者増につなげる。
 

 市バスは、市町合併により旧3町から路線と運賃を引き継いだもので、三和4路線、夜久野3路線、大江2路線の計9路線。
 
 現行の運賃は140円−720円。最高額は三和町辻−綾部市立病院間で、往復では1500円近くになり、利用者の負担は大きい。200円以下の区間は値上げになるが、短い区間なので総体的に利用は少ないと見ており、市は今回の改定による利用者増を期待する。
 
 定期券は1カ月で一般8400円、中学生以上の学生ら7200円、小学生・園児が3600円。65歳以上のお年寄りと運転免許自主返納者(公安委員会の運転経歴証明書が必要)には1カ月2000円の優遇定期券を新設し、使いやすくする。新料金体系の回数券も6月から各支所で販売している。
 
 便利になる一方で、通常収入だけでは成り立たず、公費負担で運行を支えている現状があり、市は「みんなで乗って残す、との思いをいただければありがたい。今回の改定が多くの方の利用につながってほしい」と話している。利用者3割増で現行と同様の公費負担に抑えることができる試算という。

 市が運営主体の大江へき地バス5路線も7月1日からは200円均一で、現行の150円均一からは値上げになるが、他の市バスと統一する。
 
 高齢者と運転免許自主返納の優遇定期券は、便数が各週1回と少ないことから路線ごとに1カ月1000円で設定した。

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