WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2009年6月23日のニュース

商店街のシャッターをアートに 京都造形芸大生

イラストを描く学生たち 福知山市のアオイ通り三丁目商店街で、京都造形芸術大学の学生たちが商店のシャッターに色鮮やかなイラストを描いた。制作の過程そのものもアートにしていて、各自思いおもいのスタイルでペインティングしていった。
 

 パフォーマンスを見せたのは情報デザイン科の4年生、山下恭平さん(21)、同じく西田亮介さん(21)と同大大学院の村林由貴さん(22)の3人。20日の夕方から化粧品店、電気店、自然雑貨店のシャッターに向かい、徹夜で筆を走らせて朝を迎える熱の入れよう。2日目は商店街を行き交う人たちの視線を集めながら制作に励んだ。
 
 山下さんは幻想的な女性や鳥を描き、西田さんは印象的な森の動物たちをペイント。村林さんは「海の底から地上の光を求め」て出てきたタコが家電修理に使うニッパー、ドライバーを手にするパワフルな作品を手がけた。
 
 壁画など大きな作品もこなしてきた3人だが、おうとつのあるシャッターをキャンバスにするのは初めて。20日夜は雨にたたられ、21日は一転、厳しい暑さの中での作業になり、集中力が途切れそうになったが「商店街や通りがかったみなさんが親切にして下さり、力が出ます」と話し、3人そろって2日目夜に無事完成させた。
 
 それまでベージュ一色だったシャッターがカラフルに生まれ変わり、商店街の人たちはみなビックリ。
 
 通りの反対側、菓子店のシャッターでは市内で絵画教室を開く藤田まゆみさん(47)がキキョウ、ウメ、サクラの花などをペイントしてシックに仕上げている。
 
 
写真=シャッターにカラフルなイラストを描いていく学生たち
 

Yahoo!ブックマークに登録

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ