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両丹日日新聞2009年6月21日のニュース

夏の季語「漆かき」を訪ねて 夜久野へ吟行

漆の木を囲み 夏の季語「漆かき」をたずねて、神戸から俳句結社・斧の一行がこのほど、丹波漆の里、福知山市夜久野町へ吟行に訪れた。かつて日本中で見られた漆かきの作業も、いまでは全国でごくわずか。関西では夜久野だけになり、一行は「貴重な体験です」と、一つひとつを熱心に見聞きしていった。
 

 斧は関西現代俳句協会副会長の吉本伊智朗さんが主宰し、神戸市内を中心に京都、岡山など近畿内外に13句会があり、近く発足25年になる。
 
 夜久野へは編集長の、はりまだいすけさんら5府県からの13人が訪れた。初めに夜久野高原農匠の郷内、市やくの木と漆の館で府無形民俗文化財「丹波の漆かき」の歴史や道具類の説明を受けてから、近くの大油子集落はずれの山中へ。
 
 作業用足場のやぐらを組んだ漆の木の周りを囲んで、木と漆の館の職員から説明を聴き、一つひとつの作業の呼び名を、漢字でどう書くのかや「かいた漆はどんな色をしているんですか」などと次々に質問。実際にかいてもらった漆をのぞきこんだりしながら、情景をメモに書き取っていた。
 
 
写真=漆の木を囲んで説明を受ける一行
 

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