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両丹日日新聞2009年6月20日のニュース

両丹日日新聞社北近畿新聞印刷センター竣工

印刷開始を告げる
 両丹日日新聞社が、福知山市東堀に建設していた「北近畿新聞印刷センター」がこのほど完成し、20日午前10時から、現地で竣工(しゅんこう)式をした。センター内には、新しい輪転機を導入、カラー印刷が可能になる。本格稼働は7月1日。
 

 式には松山正治市長、松本良彦・市議会議長、谷村紘一・福知山商工会議所会頭、遠藤幸治・福知山警察署長をはじめ、地元の外賀作治・法人大堀区自治会長代表、河谷寅夫・東堀自治会長ら来賓27人が出席した。
 
 式辞に立った勝方努代表取締役は「地元のご協力、読者のみなさま、広告クライアントの方々の力添えのおかげで、竣工の日を迎えることができました。また、あやべ市民新聞社など、弊社と同様に地域とともに生きる地方新聞社のご協力とアドバイスが、大きな力となりました」と感謝し、「地域の応援団としての弊社の存在意義を社員一人ひとりがしっかりと胸に刻み、これからも公正で楽しい、さらに読みやすく美しい紙面づくりを進めていきます」と決意を述べた。
 
 来賓の松山市長は「カラー印刷ができる最新機を導入され、大きな文字、鮮やかな紙面がお目見えするとのこと。地域に根ざし、人々の営みを伝える新聞として、これからの報道に期待し、ますますの発展を祈念します」と祝辞。谷村会頭は先代社長らの思い出を語りながら「この厳しい経済情勢のなか、果敢に設備投資をされた。地域になくてはならない新聞です。これからも市民の期待に応えていってください」と述べた。
 
 来賓紹介のあと、施工業者の米田組の米田洋一代表取締役に感謝状を贈った。
 
 最後にあいさつした高崎忍あやべ市民新聞社、両丹経済新聞社代表取締役は「地方は広域連携を進めなければならない。新聞はそのさきがけとなるべきで、北近畿新聞印刷センターは、その象徴だと思います」と、センターの意義について語った。
 
 式の終了後、来賓らはセンター内を見学。勝方代表取締役が印刷開始を告げるボタンを押すと、「ジリリリー」と大きな音が響き渡った。そして社員の操作で輪転機が勢いよく回りだし、カラー印刷された記念紙が次々と刷り上がっていった。
 
■編集機も更新 大きな文字に■
 
 センターは、福知山警察署の東に位置し、敷地面積650・1平方メートル、床面積240・7平方メートル。今年2月7日に着工していた。
 
 新しい輪転機は、東京機械製作所の「エコノマスターBHK−1000」。従来の印刷機の老朽化に伴い更新した。これまでブランケット判の単色8ページまでだったものが、12ページまで印刷でき、カラー化も実現する。1時間あたりの印刷能力は2万8000部。
 
 本格稼働の7月1日以降も、これまで同様の単色刷りの紙面が多いが、順次、カラー刷りの日を増やしていく計画。また、新編集システムによる大きな文字を採用し、新しい紙面が生まれる。
 
 
写真=印刷開始を告げるボタンを押す勝方両丹日日新聞社代表取締役

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