WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2009年6月14日のニュース

沙羅の寺で「一日花」咲き始め

松林寺のナツツバキ 朝早く咲き、夕方に散る一日花「沙羅(さら)=別名・ナツツバキ」の花が、福知山市談(上豊富)の松林寺で咲き始めた。
 

 中川昭徳住職(71)が、住職に就いた約30年前、境内に15本の苗木を植樹。このうち本堂前にある木がすくすく育ち、毎年、純白の花を咲かせている。
 
 咲き始めたのは近畿地方が梅雨入りした9日。一日で散り地面に落ちるが、特に雨の日は美しく見え、これを題材に撮影する写真愛好家もいるという。
 
 「沙羅の寺」と知られていることから、市外から訪れる人もいる。寺のノートには参拝者が詠んだ俳句や、「心洗われました」「お花の見事さにうれしくなりました」などと感想が記されている。
 
 花は一日で咲き、散るため、「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」(平家物語)とあるように、世の無常を象徴する花とも言われている。
 
 中川住職によると、20日前後が見ごろで、今月末まで楽しめるという。
 
 
写真=境内で純白の花を咲かせる沙羅
 

Yahoo!ブックマークに登録

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ