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両丹日日新聞2009年6月 4日のニュース

アイガモの活躍願い進水式 共栄中・高校の無農薬米づくり

アイガモの進水式 クラブ活動でアイガモ農法に取り組む福知山市東羽合の京都共栄学園中学、高校(國田敦校長)は3日、学校前の水田で、近くの保育園児らも招き、アイガモを放す進水式をした。
 

 アイガモが雑草や害虫を食べる習性を利用し、無農薬で米を栽培するもので、環境に優しい稲作といわれている。クラブ活動に取り入れて9年目になり、毎年200−300キロを収穫している。
 
 水田は地元の郷土史家、山口正世司さん所有の約8アール。今年は5月下旬にコシヒカリの苗を植え、周りにアイガモを外敵から守るネットを張るなど進水式に備えた。
 
 進水式には部員7人のほか、たんぽぽ乳児保育園の園児、協力クラブの柔道、剣道部員らが参加。それぞれ大阪府八尾市の業者から取り寄せたひな32羽を両手に包み込むように持ち、そっと水田に放した。ひなは早速、群れをなして泳ぎ始め、雑草を食べていた。
 
 こんごアイガモの世話を続け、秋に稲刈りや脱穀を体験する。部長の高校2年、久保恵梨さん(17)は「アイガモはとてもかわいい。たくさんの米が取れるように頑張って草や虫を取ってほしい」とアイガモの活躍に期待している。
 
 
写真=アイガモを水田に放す部員たち

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