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両丹日日新聞2009年6月 2日のニュース

道交法改正で飲酒運転厳罰化 初日に府内で8人検挙

初日の飲酒検問 道路交通法の一部改正で飲酒運転など悪質運転の罰則が強化された1日、府警は福知山市など府内全域で、啓発を兼ねた夜間の飲酒検問を実施した。
 

 改正の主なものでは、呼気1リットル中0・25ミリグラム以上のアルコールが検出された酒気帯び運転は、行政処分点数が引き上げられ、これまで免許停止にとどまっていた処分が免許取り消しの対象となる。
 
 福知山署は同日午後9時30分から、土師川橋周辺で実施。署員がドライバーに飲酒運転の厳罰化を知らせるチラシを渡し、注意を呼びかけた。
 
 府警は酒気帯びで8件検挙した。
 
■酒気帯びでも免許取り消し■
 
 道路交通法で酒酔い運転や酒気帯び運転などの行政処分点数が引き上げられ、運転免許の欠格期間が最長5年から10年に延長される。
 
 酒気帯び運転の場合、行政処分点数は呼気1斑罎離▲襯魁璽詛仕戮0・25mmグラム以上で25点(現行13点)、0・15mmグラム以上0・25mmグラム未満は13点(同6点)にそれぞれ引き上げられる。0・25mmグラム以上は、一発で「免許取り消し」処分の対象となる。
 
 免許取り消し後、再び免許を取ることができるようになるまでの「欠格期間」は、酒酔い運転で死亡ひき逃げ事故を起こすと最長5年から10年に引き上げられた。
 
■75歳以上に認知機能検査■

 75歳以上のドライバーについては、免許証の更新時に講習予備検査(認知機能検査)が導入された。
 
 検査は70歳以上が受ける高齢者講習の前に実施する。時間は30分で、当日の年月日の回答など記憶力や判断力を検査。これによって記憶力・判断力が「低い」「少し低い」「心配ない」の3分類に判定され、検査結果は高齢者講習に役立てる。
 
 ただし、免許証の更新申請前後に信号無視、一時不停止、通行禁止違反など特定の違反行為があった場合は、専門医の診断を受けるか、主治医の診断書を提出。認知症と判断された場合は免許が取り消されることがある。
 
 検査が必要な人には、運転免許証の更新期間が満了する日の6カ月前までに警察から通知がある。
 
 
写真=啓発を兼ねた検問を実施した

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