WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2009年5月31日のニュース

命令でなく質問する指導を 野球協会がお母さんにコーチングを解説

お母さんの野球教室 学童野球チームでプレーする選手のお母さんを対象にした野球教室がこのほど、福知山市民会館で開かれた。市野球協会主催で、約100人が参加。協会の志賀眞男・技術部長が、コーチング次第で子どもが積極的に野球に打ち込むようになることなどを教えた。
 

 志賀部長は日本体育協会と全日本軟式野球連盟の公認コーチ。四都市体育大会の野球監督を務めている。
 
 「コーチングの語源は、coach(馬車)に一緒に乗り込んで、相手を望むところまで送り届けるというところからきている。子どもを思い通りにすることではない」として、指示命令型の指導は「子どもの自発性を奪う」と話した。さらに、「押さえつけると怖くなって何もしなくなる」と悪くなる例を挙げ、指示命令型では指示待ちやイエスマンが増えると、組織にも当てはめて説明した。
 
 そこで、「命令」を「質問」に変える質問提案型にすれば、選手に考えさせることができ、悪かった部分に気づかせることもできる。「甘やかすということではないが、いい所を見つけてほめてほしい。そうすることで能動的になる。子どもの話は根気よく聴き、ニコニコして視線を合わせ、ときには身を乗り出して聴いてほしい」と話した。
 
 
写真=コーチングの仕方などを話す志賀部長

Yahoo!ブックマークに登録

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ