WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2009年5月23日のニュース

園児が教室で稲の育苗 聖テレジア幼稚園

順調に苗が育っている 福知山市内の小学校や幼稚園などで田植えをするところは多いが、岡ノ上町の聖テレジア幼稚園(松下洋園長、87人)では毎年、年長組の園児たちが種もみから苗を育て、田植えをしている。今年も教室内で苗を栽培。毎日園児たちが水やりを続けていて、順調に大きくなっている。
 

 同園では農業の大変さを知ろうと、20年以上前から、種もみからの米作りを園児たちに体験させている。苗作り、田植えのほか、稲刈り、昔ながらの農具を使っての脱穀までをして、収穫祭ではおにぎりを作り自分たちで味わっている。
 
 今年は年長組園児25人が8日に、キヌヒカリの種もみ1・5キロを専用のトレイにまいて育て始めた。トレイは教室内に置き、毎日当番の園児が水やり。2、3日後には芽が出て、その後は見るみるうちに伸び、今では20センチほどになっている。
 
 苗は教室内にあるため、園児たちは間近で見ることができ、じっくりと観察したり、触ってみたりして、「大きくなった」「触ると気持ちいい」などと、うれしそうで、28日の田植えを心待ちにしている。
 
 4月に就任した松下園長は「日本の文化である米作りを、子どもたちに最初から最後まで体験させるのが目的で、自然の恵みを少しでも肌で感じてもらえればうれしいと思っています。いい取り組みなので、今後も続けていきたい」と話している。
 
 
写真=園児たちが毎日水やりを続け、順調に苗が育っている
 

Yahoo!ブックマークに登録

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ