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両丹日日新聞2009年5月20日のニュース

地域の枠超え農家が協力 河東に鬼さん朝市が開店 

0520asaiti.jpg 福知山市大江町在田の府道沿いに新しく朝市が誕生する。オープンは23日。毎週土曜日の朝8時から開店し、農家が育てた新鮮野菜を持ち寄って販売する。朝市の名前は公募で「河東鬼さん朝市」に決まった。
 

 在田を含む由良川右岸では基盤整備事業が続いていて、「これを機に農家も頑張ろう。おいしい地元産の農作物をたくさん食べてもらおう」と、朝市を開く話が持ち上がった。8人ほどで相談を始め、3月に広く呼びかけたところ、旧市内からも参加があり、会員19人でスタートすることになった。
 
 なるべく農薬を使わないようにしている人たちばかりで、京野菜の指導にあたっている人も多い。そこで、「名前は知られていてもなかなか地元の店頭に並ばず、味は知られていない」堀川ゴボウ、えびイモ、万願寺トウガラシなど京野菜の市場に出せない規格外品も持ち寄る話が出ている。
 
 タケノコや山菜などの調理を得意にしているグループも参加していて、加工品を販売するほか、地元公民館の協力を得て調理講習会を開く計画がある。
 
 野菜の端境期にスタートするものの、初日は玉ネギ、ホウレンソウ、キャベツ、エンドウ、サツマイモなど新鮮な作物をたくさんそろえ、いろんな加工品も販売。女性会員たちが、ぜんざいを振る舞う。
 
 会長の森井實さん(尾藤)は「消費者に安心して買ってもらうことが第一。夏野菜が本格化してきたら週2回開催も考えていきたい」と話している。
 
 場所は在田橋近く、信号交差点角の喫茶店の一角。府道に面して車庫に使っていた建物を借り受けた。
 
 中に棚をしつらえたり、表のシャッターにペイントしたりと、スタートへ向け準備は着々。会員集めと同時に朝市の名前やキャラクター募集をしたところ、子どもたちから、ゆかいな絵が届いたため、「どれか一つを選ぶには惜しい」と、全部をキャラクターとして使っていくことになった。いま会員たちがのぼり旗を手作りしていて、オープンの日がお披露目となる。
 
 
写真=オープンへ向けシャッターのペイントなど準備が進む
 
 

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