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両丹日日新聞2009年5月12日のニュース

緑のカーテンで涼しく、おいしく 市連合婦人会がゴーヤの苗配布

0512goya.jpg 地球にやさしい「緑のカーテン」を福知山に広げようと、福知山市連合婦人会(森田愛子会長)が今年も全会員にゴーヤの苗を配布する。育苗は福知山高校三和分校に依頼。生徒たちが一生懸命に世話をしてすくすく育ち、11日に受け取った。各学区の役員を通じて会員宅に3本ずつ届ける。
 

 大きな葉を茂らすゴーヤは、栽培しやすく、アパートのベランダでもプランターで育てることができ、窓の外側にネットを張ってツルをはわせると緑のカーテンが出来上がる。すだれと同じように直射日光を遮ることができるほか、葉が水分を蒸発させる蒸散作用で周囲が涼しくなる効果もあり、エアコン使用を減らして二酸化炭素排出削減に役立つことから、近年注目を集めている。
 
 連合婦人会では昨年、土作りから学ぶ栽培講習会を開いて普及活動に取り組み、全会員に苗を配布。楽しみながら環境問題への関心を深めた。
 
 昨年は果実の小さい品種だったが、今年は早くから三和分校と打ち合わせをして、実が20センチほどに育つ短太系品種の苗を1800本確保できた。
 
 11日には市内三和町千束の分校で生徒たちによる苗の出発式があり、農業クラブ部長で4年生の細見俊宏君(三和町中出)が「地球環境保護に役立てて下さい」とあいさつして、役員たちに苗を手渡した。
 
 ゴーヤは霜の心配が無くなった今の時期からが定植の適期。7月に入れば実がなりだし、10月ごろまで楽しめるという。
 
 連合婦人会は昨年、会員から寄せられたアイデア料理を集めたゴーヤのレシピ集を作っており、今年は調理講習会を開く計画でいる。
 
 
写真=生徒たちから連合婦人会役員たちに苗が引き継がれた
 

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