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両丹日日新聞2009年5月11日のニュース

がんで亡くした会員の供養にハナミズキを植樹 市民病院で患者と家族の会

0511hanamizuki.jpg 福知山がん患者と家族の会(森孝道代表)は9日、がんで夫を亡くした人から寄贈を受けたハナミズキの苗木を、治療を受けていた福知山市民病院敷地内に植樹した。同日は同病院で定例会があり、会の名称を「福知山はなみずきの会」に改めることが会員に報告された。
 

 会は2007年10月に結成。がん患者やその家族らが情報を共有し、悩みなどを話し会う定例会を開いている。
 
 「夫の供養に」と、ハナミズキを寄贈したのは、今年1月11、がんで54歳の夫を亡くした服部和子さん(49)=旭が丘=。市民病院前の道路の愛称が「花水木通り」ということから、ハナミズキの苗木6本を贈り、「最後まで夫らしく見事に生きた。その手助けをしてもらった市民病院のみなさんに感謝して」と、病院敷地内に植えてもらうことにした。
 
 植樹には服部さんら会員約15人が参加し、サツキなどが咲き誇るスペースにハナミズキを植えた。そのあと「いつまでも支え合っていこう」「生かされていることに感謝」「寄りそいて 生きてゆかん 花みずき」など、会員の直筆メッセージをしたためたプレートをかけた。
 
 森代表は「全員元気に、この木の成長を見守りたい」と話していた。
 
 
写真=ハナミズキを植える服部さんら
 
 

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