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両丹日日新聞2009年5月 9日のニュース

女性の視点で企画商品 痔封じストラップなど製品化

0509komati.jpg  福知山市アオイ通り三丁目商店街の女性たちを中心に組織する「レモングラス」(池田代表)が、女性ならではの視点で2つの企画商品を作り出した。市内下豊富地区の小野脇に残る小野小町伝説にあやかり「小町伝説」シリーズと名付けてPRしていく。
 

 1点は和タオル。女性が使いやすい作りにしてある。もう1点は「痔(じ)」封じ携帯ストラップ。痔症に霊験あらたか−とされる市内寺院で祈とうを受けている。ともに、旅の途中で病のため顔や手がはれ、あわれな姿になった小野小町が、小野脇の温泉で湯治をして輝くばかりの肌を取り戻した−とする伝説にあやかった。
 
 小町伝説タオルは、一般的なタオルと日本手ぬぐいの中間のようなタオル。少し長めで、生地が薄いので頭や首に巻きやすく、女性の手でも水を絞りやすい。生地が柔らかく顔をなでてもソフトとあって「肌にいいし、これを使っていれば美人になれるに違いありません」と、レモングラスのメンバーたち。企画した自分たち自身が製品化を一番喜んでいる。
 
 ピンクとブルーの2色あり、ともに800円。
 
 痔封じストラップは、メンバーの中でも企画当初に賛否両論があった。それでも、日本人に多い病気で、特に女性には大きな悩みとあって「痔封じを願う人は多く、作れば喜ばれるはず。みんなが避けたがるアイテムこそ、逆にチャンス」と、製品化に踏み切った。
 
 きっかけはメンバーの家族に緊急の手術が必要になったが、大きな痔があって姿勢が保てず困り、市内の寺院を紹介されて祈願してもらったら、うそのように治って、無事に手術もできた−という経験。寺院に協力を求めたところ、「お役に立つなら」と、名前を出さないことを条件に、ストラップに祈願をしてもらえることになった。
 
 かわいいピンクのストラップにハートマークを逆さにして「Zi」を囲んだデザイン。養生訓を添えて、600円。
 
 会員店舗のほかイベント会場などで販売していく。
 
 
写真=完成した小町伝説タオルとストラップ
 
 

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