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両丹日日新聞2009年5月 3日のニュース

1、2年がかりの労作並ぶ蒔絵教室作品展 やくの木と漆の館

0503makie.jpg 福知山市夜久野町の夜久野高原農匠の郷内、市やくの木と漆の館で蒔絵(まきえ)を習っている人たちの作品展が、同館で開かれている。それぞれ1、2年がかりの労作で、世界に一つの「自分だけの逸品」が並んだ。
 

 同館は漆に金粉、銀粉をまいて絵を描く蒔絵の教室を毎月第4土曜・日曜に開いていて、市内のほか遠方からも生徒たちが通ってきている。根気のいる作業が続き、初めのうちはとまどいながら作品に向かう生徒もいるが、回を重ね、作品が形を表していくに従い、みんな熱中するようになっている。
 
 1点を仕上げるのに1、2年かかるが、同時並行で複数の作品を手がけていて、今回の作品展には13人が計約50点を出した。
 
 扇面、箸(はし)、髪留め、ブローチなどの小物類から、難しい棗(なつめ)、花器、文箱など様々。自分で焼いた陶器に漆を塗った作品も目を引いている。
 
 指導に当たっている職員らは「初心者のみなさんの作品からは作る喜びが伝わってきますし、ベテラン組のみなさんは自由な発想で取り組み、私たちが想像もつかない図柄に挑む人もいて新鮮です」と話している。会期は6月28日まで。なお教室は何月からでも始められる。問い合わせは同館、電話0773(38)9226へ。
 
 
写真=受講生たちの個性が光る作品が並ぶ
 

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