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両丹日日新聞2009年5月 2日のニュース

発熱外来に備え市民病院に専用プレハブ施設

■医療機関へ行かず、まず電話−保健所に24時間対応の相談センター■
0502hatunetugairai.jpg 新型インフルエンザの世界的な広がりを受け、市立福知山市民病院に1日、発熱外来開設に備えてプレハブ施設が設置された。京都府や福知山市は「新型インフルエンザにかかったかも−と思った時は、直接医療機関へ出向いたりせず、まず発熱相談センターへ電話を」と呼びかけている。
 

 新型インフルエンザに感染した可能性がある人を診察する際に、医師や医療スタッフは二重の防護衣と二重のゴム手袋、マスク、ゴーグルもしくは顔を覆うフェイスシールドを着用するほか、病院は一般の外来・入院患者と接触しない専用の診察区画を用意する必要がある。
 
 こうした設備のない医院などでは、他の患者に感染させる恐れがあり、自分で判断して医療機関へ出向いたりすると危険。そこで府や市は、中丹西保健所内に設けられている発熱相談センター(電話22・6381)へ、必ず電話をするように求めている。
 
 センターで渡航歴や症状などを聴き、検査や診察の必要があると判断されたら、指示に従って指定の病院へ出向く。同時に、病院側もセンターからの連絡を得て、受け入れ準備をする。センターは連休中も24時間対応する。
 
 可能性があるのは、メキシコやアメリカなど発生地域から帰国した人で、発熱、鼻汁、せき、のどの痛みなどの症状がある人。
 
■予防法、備蓄リスト示した図解を保健所が配布■
 
 府中丹西保健所は1日、予防方法や家庭での備えなどを説明した図解を、市内の各学校、福祉施設などへ出した。児童・生徒らへは学校を通じて配布する。
 
 予防方法としては、手洗い時に時計、指輪を外すこと。共同使用のタオルではなく使い捨てのペーパータオルを使うこと。マスクを着用して、鼻水や痰(たん)などを含んだ使用後のティッシュは、ふた付きのゴミ箱に捨てることなどを呼びかけている。
 
 また各家庭で食料品など2週間分の備蓄を奨励し、消毒用アルコール、ゴム手袋などのリストを紹介している。
 
 
写真=発熱外来開設に備え市民病院に設置されたプレハブ施設
 

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