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両丹日日新聞2009年4月26日のニュース

ビーチバレー・アジアユース 日本代表に3人

0422seibi.jpg シンガポールで6、7月に開催されるビーチバレーの国際大会「第1回アジアユースゲームズビーチバレー競技」に、福知山市水内の福知山成美高校バレーボール部(松田英人監督)の男女3人が日本代表選手として出場する。日の丸を背負って臨む若い選手に、バレーボール関係者からも期待がかかっている。
 

 3人は2年生で、小泉佑介(京都・園部中出身)▽西垣俊秀(兵庫・梁瀬中出身)▽山本成美(京都・橘中出身)の各選手。
 
 今年3月、小泉、山本両選手は日本バレーボール協会の推薦を、西垣選手は松田監督の推薦を受けて、男女各1組を選ぶ日本代表選考会に参加していた。
 
 小泉選手は身長192センチの長身。手を上げると255センチに届き、男子のネットの高さ240センチを超え、ブロック力に優れている。サーブ、レシーブもうまい。中学のときは京都選抜の選手として活躍した。「ジャパンを背負っていくので優勝を狙う」
 
 西垣選手は「背が低い分、狙われるのでサーブカットをしっかりとしたい。(ペアを組む)小泉に負けないぐらいスパイクを打ち込みたい」と意気込む。身長こそ171センチだがジャンプ力があり、最高到達点は305センチ、バスケットボールのリングがつかめる。得点の決定率が高い。
 
 山本選手は、身体能力が高くブロックセンスが抜群。試合が優勢でも劣勢でもよく声を出し、チームの士気を高める。中学のときは京都選抜のレギュラーだった。「トスをきれいにあげることが課題。上をめざしたい」といい、東京共栄学園1年の鈴木千代選手と組む。
 
 平日は部活動に励み、週末は神奈川県平塚市に遠征。女子の浅尾美和・西堀健実ペアのコーチらに指導を受けるなど、アジアでの勝利をめざして厳しいトレーニングにも耐えている。
 
 松田監督は「日本代表は男女各1組で、成美の3人が選ばれたことにびっくりしている。学校がビーチコートを用意してくれるなど、多くの人の支えがあったからこそ。海外の力を肌で感じてほしい」と話している。
 
 アジアユースは15歳から17歳の選手が対象で、9競技を予定。来年同国で開催する第1回ユース五輪(対象14歳−18歳)のテスト大会的な意味もあると言われている。
 
 
写真=日本代表選手に決まった3人(左から山本、小泉、西垣各選手)
 

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