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両丹日日新聞2009年4月17日のニュース

みんなの模範の長寿者 白寿の利用者を祝う 

0416hakujyu.jpg 福知山市戸田の指定通所介護事業所「もえぎの里」で16日、白寿になった利用者の誕生会があり、他の利用者や施設職員らが長寿を祝った。
 

 祝福を受けたのは石原の大槻萱野さん(99)。大槻さんは明治43年(1910)4月16日に、綾部市で5人姉妹の次女として生まれた。若いころ、はしごから落ち、生死をさまよう大けがをしたが、その後は大きな病気もせず、1男4女に恵まれた。
 
 03年からもえぎの里を利用しており、現在は週に3回訪れ、他の利用者たちと仲良く交流している。ほとんど何でも自分ででき、新聞も読む。はきはきと受け答えし元気に暮らす。
 
 施設で大槻さんは長寿の模範になっており、利用者の間から「ぜひ、大槻さんの誕生会をしたい」と要望があり、白寿を迎えた日に実現した。
 
 誕生会の1部では福知山安来会のメンバーたちが銭太鼓やどじょうすくいなどを披露。2部では同施設の福山律子理事長が大槻さんのプロフィルを紹介し、利用者の代表が「萱野さんの元気な姿を見習って長生きしたい。萱野さんも120、130歳と長生きしてください」と祝福。利用者たちが心を込めて作った千羽鶴と鶴のクス玉をプレゼントした。職員からも花束や押し花の色紙、絵画などが贈られた。
 
 大槻さんは「誕生会を開いてもらい本当にありがたい。これからも体を大事にして、その日その日をしっかりと暮らしていきたい」と話していた。
 
 
写真=他の利用者から千羽鶴などを贈られる大槻さん
 

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