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両丹日日新聞2009年4月17日のニュース

福知山で生まれた世界記録 紙飛行機飛ばしでギネス認定

0417uno.jpg 福知山からギネス認定の世界記録が生まれた。2月28日に福知山市駅前町の福知山ファミリーで開かれた「紙飛行機3メートル飛ばしinバケツ」大会で、広島県府中市から参加した宇野文泰さん(35)が出した連続6回という記録。ギネス・ワールド・レコード社に申請し、「最も正確に紙飛行機を飛ばす挑戦」として、3月30日付で世界記録として認められた。
 

 大会は、福知山ファミリーを運営するNPO京都SEINEN団(清水三雄理事長)が、北近畿タンゴ鉄道福知山駅の高架開業を記念し、福知山夢作りプロジェクト実行委員会を立ち上げて企画。市や両丹日日新聞社が後援した。

 競技は、A4サイズの指定の紙を、手だけで折って翼幅5センチ以上の飛行機を作り、直径6メートルの円の中心に置いた最大径34センチのバケツに、3メートル離れた円外から飛ばして入れるもの。
 1回の挑戦は10投で、連続して入れた回数が記録となる。これまでの認定記録はイギリスで申請された3回で、宇野さんが大幅更新した。

 ギネスへの申請は、大会直後に、宇野さんが記録達成したときの競技の全様子を撮影したビデオを添え、京都市内のコンサルティング会社を通じて行ったところ、異例の速さで認定を受けたという。
 認定証がNPOに届いたことから、17日に宇野さんを招き、市民会館で認定証授与式を開き、松山正治市長も駆けつけて祝福した。

 宇野さんは、広島県福山市の日本折り紙ヒコーキ協会の認定指導員でもあり、普段は滞空時間を延ばす折り方を研究している。「まさか世界記録保持者になるとは、びっくりです。地元でも話題になっており、紙飛行機競技のアピールに役立ててうれしい」と、認定証を渡され喜んでいた。

 大会実行委員長を務めた清水理事長は「記録更新の場として、福知山がギネスに載りました。紙飛行機は日本の折り紙の伝統を受け継ぐもの。ギネスチャレンジの場として、全国から福知山に人が集まるよう大会を育てて、街おこしの役にたっていきたい」と話していた。

 実行委員会では、25日に開かれる全国城下町シンポジウム福知山大会にあわせ、福知山ファミリーで第2回チャレンジ大会を開く。
 
 
写真=ギネス認定証を受け取った宇野さん
 
 

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