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両丹日日新聞2009年3月17日のニュース

時代を超えた笑い「狂言」 福知山で鑑賞会

0317kyougen.jpg■和泉流・小笠原匡さんら迎え■
 テレビで見るお笑いとは違った、日本人が昔から持つ文化に根付く笑いを生の舞台で−と、市民有志が4月4日午後6時30分から福知山市厚生会館で「福知山狂言鑑賞会」を開く。福知山お城まつり協賛事業で市、市教委、両丹日日新聞社など後援。
 

 出演は和泉流狂言師で重要無形文化財総合指定保持者の小笠原匡さん、山本豪一さん、泉慎也さんら。小笠原さんの解説に続き、代表的な狂言「盆山」を山本さんと泉さんが演じる。盆山(盆栽)を盗みに入った男が、家の主人に見つからないよう隠れるのだが、家の主人はこれをおもしろがってからかうという筋。
 
 続いての番組は「痺(しびり)」。お使いに行けと言いつけられた太郎冠者が、行きたくないので仮病を使い、これに気づいた主人が…という話。小笠原さんの長男で小学校1年の弘晃君が共演する。かわいくも達者な弘晃君の演技は、各地で演じられるたびに話題になっている。
 
 最後の番組は「棒縛(ぼうしばり)」。主人が留守をするたび酒を盗み飲む太郎冠者、次郎冠者。主人が後ろ手にしばって出かけたが、二人は苦心しながら酒を飲むという演目。
 
 主催するのは市内の舞台関係者を中心に組織する福知山狂言会。代表の牧野公一さんは「日本の古典芸能ですが、堅苦しいものではありませんし、子どもから年配の方まで楽しんでもらえます」と話している。
 
 
写真=演じられるたびに好評を得ている小笠原匡さんと長男・弘晃君による舞台
 

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