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両丹日日新聞2009年3月13日のニュース

情報端末で医療ミス防止 市民病院、入院患者を識別

0312byouin.jpg 福知山市民病院は、医療ミス防止の取り組みを進めている。その一つが看護師が携帯するPDA(情報端末機器)を使った患者の取り違え防止策。入院患者が装着する専用リストバンドのバーコードをPDAで読み取り、患者一人ひとりを識別し、表示される電子カルテと照合して処置をしている。
 

 改修した新病院がオープンした06年夏、電子カルテ導入に合わせて始めた。79台をそろえている。入院時に患者全員が、患者番号、名前、生年月日などを記録したバーコード付きのリストバンドを装着。看護師は、PDAに表示される医師が入力した電子カルテを見ながら、投与する薬剤を確認し、点滴などの処置をする。検温、血圧測定、採血などをした日時や担当者名も入力している。
 
 薬剤投与時は、PDAだけに頼るのではなく、看護師2人による声出し確認、患者本人への声かけ確認もしている。
 
 このほか、医療ミス防止の取り組みは多岐にわたっており、同病院1階のふれあいギャラリー(喫茶コーナー)で、パネル展を開いて市民に紹介している。リスクマネジメント部会が開いた発表会に出された21点のうち8点を掲示している。27日まで。
 
 
写真=看護師が携帯するPDAと患者が装着するリストバンド

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