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両丹日日新聞2009年3月 3日のニュース

想像膨らませる舞台−狂言の世界楽しむ 小笠原さん迎えワークショップ

0303kyougen.jpg 和泉流狂言師で重要無形文化財総合指定保持者の小笠原匡さんを迎え、福知山ロータリークラブ(中川幸紀会長)は市民文化講座「狂言の楽しみ方ワークショップ」を2月28日夜、福知山市民会館ホールで開いた。小笠原さんは来場者からの質問にも丁寧に答え、楽しく狂言を紹介していった。
 

 子ども向けテレビ番組で狂言が取り上げられていることから、会場には幼児や小学生も大勢来場。小笠原さんが「狂言は日本で最初の、笑っていいお芝居。新喜劇などのルーツです」と説明し、ゆかいなしぐさを見せるたびに声を上げて笑って喜んでいた。
 
 大道具を使わず、小道具も扇などで代用する狂言。「落語が扇子で様々なものを表現するのは狂言から影響を受けてのこと」といい、扇で徳利(とっくり)や杯を表現して見せた。舞台には無い寺院の3種類の鐘を、しぐさと声色でつき比べたりもして「あえて道具を使わず表現するので、見る人が一人ひとり想像を膨らませることができます」と解説した。
 
 この後、来場者の中から希望者10人を舞台に上げて、狂言流の自己紹介を体験してもらい、会場も一緒になって笑い、泣くしぐさも体験。「会場のノリが非常に良かったので」と、めったにしない「謡」の指導もした。
 
 
写真=来場者が舞台に上がって笑いや泣くしぐさを体験
 
 

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