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両丹日日新聞2009年3月 2日のニュース

紙飛行機飛ばしでギネス記録破る6回を達成

0302ginesu1.jpg ギネス公認の「紙飛行機3メートル飛ばしinバケツ」チャレンジ大会が、福知山市駅前町の福知山ファミリーで2月28日に開かれ、これまでの世界記録3回を大幅に塗り替える6回という新記録が生まれた。
 

 大会は、福知山ファミリーを運営するNPO京都SEINEN団が、北近畿タンゴ鉄道(KTR)の高架開業を記念し企画、市や両丹日日新聞社などが後援した。約350人の観客が集まり、競技には延べ124人が挑戦した。
 新記録を達成したのは、広島県府中市から参加した会社員の宇野文泰さん(35)。1回目の挑戦で3回のタイ記録をいきなり出し、3回目の挑戦で見事6回を達成した。
 宇野さんは、同県福山市の日本折り紙ヒコーキ協会の認定指導員でもあり、インターネットで大会のことを知り、同僚と2人、車で駆けつけた。
 「記録更新は運です」と笑うが、普段、滞空時間を競う紙飛行機の折り方を研究しており、今回はいつもと違う3メートル先に落下する折り方を工夫してきたという。
 
 会場は、宇野さんの新記録達成から一挙に盛り上がり、親子連れら一般市民が次々と挑戦。先端に重心を置く折り方を宇野さんから教わる人もいて、終わってみれば4回達成が6人、タイ記録の3回は3人という、たいへんな結果になった。宇野さんには、賞品としてコシヒカリ3年分(500キロ)が贈られる。
 
 大会実行委員長を務めた清水三雄・NPO理事長は「多くの方々にご協力をいただき、第1回のまちおこしイベントとして取り組みました。世界記録続出は考えられなかったことで、たいへんうれしく思います。全国からギネスに挑戦する人が福知山に集まるよう、今後も大会を継続していきたい」と話していた。
 
 NPOでは、今回の記録を近日中にギネスに申請し、4月25日に開催される第28回全国城下町シンポジウム福知山大会に合わせ、第2回大会を開く予定にしている。
 
 競技は、A4サイズの指定の紙を、手だけで折って翼幅5センチ以上の飛行機を作り、直径6メートルのサークル(円形)の中心に置いた最大径34センチのバケツをめがけ、3メートル離れた円外から飛ばして入れるもの。1回の挑戦は10投で、10投目が入ったときは、続けて飛ばせるルールで行った。
 
 
写真=記録更新後、会場で飛ばし方のデモストレーションをする宇野さん
 
 

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