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両丹日日新聞2009年2月27日のニュース

福知山市09年度予算:福知山球場のスコアボードを電光化

0227yosan4.jpg 福知山市は新年度予算で環境エネルギー、農林業、福祉、教育を4本柱に掲げているが、それ以外にも注目の新規・継続事業がある。
 
 

 市民運動野球場(福知山球場)のスコアボードを電光掲示化するために8150万円を組んだ。大会誘致と生涯スポーツ振興に役立てる。
 
■市有地売却で紹介者に謝礼■
 
  宅地購入希望者に関する情報を市に提供し、市有地などの売買契約が成立した場合に、紹介者に1物件につき成約謝礼として紹介料10万円を支払う市宅地希望者情報提供制度を創設する。
 
 土木建築部用地販売促進室が取り扱う緑ケ丘地区の市有地、駅南・駅周辺・石原・河守各土地区画整理事業の保留地のうち、先着順に売りに出しているものが対象。公開抽選物件は対象外。
 
 紹介から1年以内に売買契約を締結し、契約金の全額納付後に情報提供者に紹介料を支払う。紹介者は個人、法人を問わないが、配偶者や一親等家族、暴力団員らは除く。同販売促進室は「広く情報を寄せていただき、売却促進につなげていきたい」としている。15件分の150万円を組んだ。
 
■地震防災マップ配布被害予想分かりやすく■
 
 福知山市に大被害をもたらすと予想される三峠、養父、上林川各断層、郷村断層帯を震源とする地震について、具体的な震度や被害を想定して表示する地震防災マップをつくり、各戸配布する。
 
 マップは府地震被害想定調査結果を参考に、自分のいる地域がどの程度の被害になるのかが分かる範囲の縮図にしたいという。地表の揺れを震度階級で示す「ゆれやすさマップ」と、建物の被害程度を示す「地域の危険度マップ」を1枚にまとめる。525万円を予算化した。
 
■地域間情報格差を是正、三和で光回線敷設完了■
 
 光ファイバーを敷設して地域間情報格差を是正するe−ふくちやま整備事業には14億1602万4千円を組む。
 
 新年度は非ブロードバンド地域解消を約5200世帯、テレビ難視聴解消を約1500世帯、携帯電話不感地域解消を下戸、小牧地区と大江町市原地区で見込む。光ファイバーを延伸する予定地域は、旧市域が石場−下戸、談、法用▽夜久野地域が大油子、小倉、羽白−田谷▽大江地域が金屋−高津江、波美−南有路−二箇、市原▽三和地域は残る8地域で取り組み、09年度末の完了を目指す。
 
 10年度の予定地域は、旧市域が三岳、上川口方面など、夜久野地域が下夜久野の一部、大江地域が内宮−仏性寺方面、毛原などとなる。
 
 防災情報伝達などで使われている三和地域の有線ラジオ放送システムが老朽化しており、e−ふくちやま整備事業で敷設する光ファイバーと無線を利用した地域情報伝達システムを構築する。
 
 有線ラジオ放送は、1964年に有線放送電話として設置され、78年にラジオ放送となった。老朽化しており、線への漏水や雷によるノイズなどの問題があるという。
 
 新年度に三和支所に基地局、各集落の公民館に21基の無線発信設備を設置するなどで4500万円を計上。10年度に各世帯の端末機1600基程度を設置して放送開始を見込み、利用料は有線ラジオ放送と同額の年間2100円を予定している。
 
 夜久野高原農匠の郷の熱源供給システムは、集中管理センターから各施設へと供給する一括システムで、燃料代の経費や効率面で問題があるとして、温泉、レストラン、和菓子の3施設それぞれ個別のシステムを設ける。
 
 以前の指定管理者は3施設とも一括で受けていたが、現在は複数の指定管理者が受けていることや、施設ごとの営業時間が異なることなどで、一括システムは適さないという。改修費に1億270万円を計上した。
 
 
写真=宅地希望者を紹介した人に成約謝礼がある情報提供制度を創設する。(写真は制度対象になる緑ケ丘の市有地)
 
 

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