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両丹日日新聞2009年2月21日のニュース

タバコ吸いたくない! 薬物乱用防止教室で小学生きっぱりと

0221senkyou.jpg 京都府薬物乱用防止指導員福知山協議会(藤木祥治会長)は20日、福知山市石原の遷喬小学校(井上隆史校長)で薬物乱用防止教室を開いた。6年生46人が、実際の場面を想定した役割演技を通して、飲酒や喫煙を勧められたときの断り方を学んだ。
 

 青少年の喫煙、飲酒、薬物乱用の低年齢化が進んでおり、同協議会では未成年の喫煙や飲酒を防ぎ、薬物の有害性、危険性について正しい知識を身につけてもらおうと、市内の小、中学校を中心に回り、府中丹西保健所と連携をとって教室を開いている。
 
 役割演技では、喫煙、飲酒を勧める友人や兄などの役を協議会員、断る役を代表児童が務め、対処方法を勉強。「吸うてみいや」「1本ぐらい何ともないで」と、たばこを勧められた児童は、最初戸惑っていたが、協議会員から「強い意志を持って自分の言葉で断って」とアドバイスを受け、「吸いたくない」「歯が黄色くなるからだめ」ときっぱりと断っていた。
 
 藤木会長は「まず断るということを覚えておくこと。断れない場合は、人通りの多いところなどに逃げるよう」と呼びかけていた。
 
 また、クイズやビデオ観賞で、薬物乱用が脳障害を引き起こし、依存症になってやめられなくなることなどを知った。
 
 児童は「薬物乱用の怖さがよく分かった。家族にもお酒を飲み過ぎたり、たばこの吸い過ぎに注意するように伝えたい」と感想を述べていた。
 
 
写真=役割演技で、たばこを勧められたときの断り方を学ぶ児童たち
 

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