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両丹日日新聞2009年2月18日のニュース

市民救命士1万人達成 市消防本部の養成講座で

0217kouza.jpg 福知山市消防本部が開講している「市民救命士養成講座」の受講修了者が17日で1万人となった。正明寺の福知山淑徳高校で行われた講座で達成。1996年から始め、13年目で大台に。市の人口でみると、受講修了者は8人に1人の高い割合で、全国平均(81人に1人)の10倍にもなり、市民救命士養成の「先進地」となっている。
 

 消防本部では96年9月9日(救急の日)に、応急手当ての普及を目的に、市民救命士を育てる普通救命講習を開講。以後、市防災センターのほか、自治会や企業、高校などに福知山消防署員が出向いて教えている。
 
 講習では応急手当ての座学や気道確保、胸部圧迫、人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)の使い方など、人形を使っての実技があり、3時間受講すれば修了証が渡される。これまで年平均で800人余りの人たちが受講。淑徳高での講座を前に、修了者は9968人となっていた。
 
 同校での講座で通算644回目。福祉系列の1年生25人、3年生4人と教諭3人の計32人が受講し、座学のあと、6グループに分かれて実技指導を受けた。生徒たちは2人1組で心肺蘇生法やAEDの使い方、異物除去の仕方などを熱心に学んだ。
 
 全講座が終わったあと、1万人達成の記念式があり、1万人目となった3年生の塩見朋加さん(18)に修了証と学校に記念品が渡された。塩見さんは「講座は難しかったですが、丁寧に教えてもらったのでよかった。万が一の時に役に立てれば」と話していた。
 
 
写真=2人1組となって、熱心に心肺蘇生法やAEDの使い方を学ぶ生徒たち
 
 

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