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両丹日日新聞2009年2月 5日のニュース

「算数は面白い」 上六人部小学校で特別教室

0205kamiroku.jpg 福知山市三俣の上六人部小学校(山口幸子校長)で4日、算数教育の研究をする大阪成蹊短期大学の小西豊文教授を講師に迎えての「おもしろ算数教室」が開かれた。全校児童52人が次々に出題される楽しい問題に挑戦し、算数への興味を深めた。
 

 今年度、市教委から特色ある学校づくり支援事業の指定を受けて算数科に力を入れており、取り組みのひとつとして算数教室を計画した。
 
 小西教授は、低学年にも分かりやすいように「算数面白物語」と題して絵やカードなどの小道具を使って授業を進めた。古代のエジプト、バビロニア、マヤの数字を黒板に書いて説明したあと、「過去無量のいのちのバトンを受けついでいま、ここに自分の番を生きている」という相田みつをさんの詩を使って数について考えさせた。
 
 無限をテーマにした問題では、「高さ2メートルの洞くつの天井に宇宙人が仕掛けた地球の爆破ボタンがある。木の先が触れると作動するが、この木は植えた最初の1年目に1メートル、2年目に0・5メートルと、前の年の半分ずつ伸びる。何年後に爆発してしまうだろうか」と出題し、児童たちは参観に訪れた父母らと一緒に考えていた。
 
 算数の一つの問題との出あいから数学者になった人物を紹介し、「今回の教室をきっかけに算数を好きになってほしい」と呼びかけていた。
 
 
写真=小西教授が出す楽しい算数問題を考える児童ら
 
 

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