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両丹日日新聞2009年1月17日のニュース

利用多いが赤字−料金見直しなど答申 三和荘運営審議会

0117miwasousingi.jpg 福知山市三和荘運営審議会(鷹野和美会長)は16日、松山正治市長から諮問を受けていた同市三和町寺尾の三和荘の運営管理について「利用料金などの見直しを」と答申した。

 審議会は鷹野会長を含め8人で構成し、市三和荘条例に基づいて昨年10月に設置された。NPO法人丹波・みわを指定管理者にしてから3年を経たことから、経営状況について審議してきた。
 
 答申書によると、地域における社会保健福祉の拠点総合施設として利用者数は多いものの、決算状況は07年度末で累積1800万円余りの赤字となっており、利用料金を、条例の改正を含めて見直す方向で検討することとした。
 
 また、指定管理者の経費節減努力とともに、利用料金の見直しでも赤字解消とならない場合は、市の指定管理料の上乗せも検討の必要がある▽施設設備の修繕、保守管理費用などのリスク負担の整理など、行政と指定管理者との定期的な協議の場を持ち、相互の意思疎通を図る必要がある−ともした。
 
 答申書は、鷹野会長が概要を口頭で説明し、松山市長に手渡した。
 
 答申を終え、鷹野会長は「指定管理者制度はまだ始まったばかり。そのあり方は双方で勉強しあうべき。施設はすばらしいものがあり、保健福祉の拠点として地域への貢献度を考慮しながら健全経営ができれば」と話していた。
 
 
写真=答申書を市長に手渡す鷹野会長
 
 

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