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両丹日日新聞2009年1月16日のニュース

非常ベル響き、児童は頭に座布団 大震災に備え小中学校で避難訓練

0116hinan.jpg 阪神・淡路大震災発生から17日で14年。福知山市内の小中学校、幼稚園などでは16日に避難訓練をしたところが多く、児童らが地震などの発生時に身を守り、いち早く逃げる方法を身につけた。

 内記五丁目の惇明小学校(端野学校長、533人)では、宮津市由良沖を震源地とする震度6の烈震が発生し、福知山市内各所で被害があり、同校給食室でも火災が発生したとの想定で行われた。
 
 午前10時10分、各教室に非常ベルが響き、地震発生の放送が流れると、児童たちは帽子をかぶり一斉に机の下に身を隠した。このあとクラスごとに整列。頭に座布団を載せ、口にハンカチを当てて、担任教諭の指示に従って避難した。
 
 通常はグラウンドに逃げるが、コンディションが悪かったため体育館に集まった。体育館では児童たちの人数を把握し、先生たちによる自衛組織が初期消火をし、校舎に児童が取り残されていないか確認した。
 
 端野校長は全員が静かに早く避難できたことを褒め、「阪神・淡路大震災では6千人余りが亡くなりました。いつどこで地震が起きるか分からないので、普段から地震の時にはどうするべきかしっかりと考えてください」と話しかけた。
 
 
写真=座布団を頭の上に載せ、ハンカチを口に当てて避難する児童たち(午前10時10分ごろ、惇明小学校で)
 
 

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